清徳会宙~施設名の由来

宙(そら)の名は清徳会役員・職員からの公募によって選ばれました。                         『あらゆるものを包み込む、ゆったりとした時間、過去・現在・未来(往古来今)に及ぶ無限の時間』の意味を持っています。また、“ 宙の前に清徳会を冠した ” のは、既存施設の新宮園、豊楽園、南風園などの施設名称は市民の方に認知していただいていますが、運営母体の清徳会をもっと多くの市民の皆さんに親しんでいただき、より地域に根ざした施設を目指したいという思いからです。

 

社会福祉法人清徳会~法人名の由来

「清徳会」の命名者は、当時の高山市長 平田吉郎氏で、潔白、純粋であり、心が正しく行いが善であることの意を込めて命名されました。豊楽園の玄関前石碑の揮毫は氏によるものです。